甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号
次に、3点目の杣川歩行者専用橋の設置については、現在、貴生川駅周辺特区構想の個別事業である駅周辺整備事業を進めており、今年度に基本構想を策定する予定であります。 御質問の杣川歩行者専用橋につきましては、その基本構想の中で方向性を示していきたいと考えております。通学路の安全対策だけでなく、観光面も含め必要性を精査するとともに、財政的な視点も含めて総合的に判断してまいりたいと考えております。
次に、3点目の杣川歩行者専用橋の設置については、現在、貴生川駅周辺特区構想の個別事業である駅周辺整備事業を進めており、今年度に基本構想を策定する予定であります。 御質問の杣川歩行者専用橋につきましては、その基本構想の中で方向性を示していきたいと考えております。通学路の安全対策だけでなく、観光面も含め必要性を精査するとともに、財政的な視点も含めて総合的に判断してまいりたいと考えております。
また、貴生川駅周辺整備事業では、これまで議論を重ねてきた駅周辺の課題解決のアイデアを実験的に取り組む「ちょっと駅まで ちょっと貴生川」を今月13日に実施をいたしました。
一方、定住化に向けた活力あるまちづくりとして、貴生川駅周辺整備事業やJR甲南駅周辺整備事業も進められました。また、名神名阪連絡道路の整備推進についても、重要物流道路の整備に向けた取組が行われました。そのほかには、土山地域市民センターの改修や移住定住の取り組み、防災対策や消防活動の推進など、地域の活性化や市民の安心・安全につながる事業も進められました。
現在、駅前だけでなくて、駅周辺の整備構想としまして、貴生川駅周辺特区構想が策定され、また、その事業の一つとして貴生川駅周辺整備事業が予定されております。この基本構想策定に、貴生川エリアのプラットホーム会議などで意見や提案は出されるものと思います。また、これを反映しながら取りまとめていかれるものと認識をしております。
市債では、先ほど申し上げました西部学校給食センター建設事業や水口体育館整備事業のほか、信楽地域市民センター、信楽伝統産業会館、甲南駅周辺整備事業などの普通建設事業の減により、65億7,768万6,000円の減となったため、全体に占める割合が4番目に下がりました。 次に、個人市民税の減収についてであります。
の公有財産維持補修事業、先行して実施されている県営事業の遅れに伴うものが、同じく1ページの6款2項 土地改良費の県営土地改良事業、新型コロナウイルス感染症の影響による材料や資器材の納入、現場スケジュール等の遅れによるものが1ページの6款2項 土地改良費の団体営土地改良事業、2ページの7款1項 商工費の信楽産業展示館補修事業及び甲賀の地場産業魅力アップ事業、3ページの8款4項 都市計画費の甲南駅周辺整備事業
また、今年度から実施させていただいております福祉医療助成事業の中学生以下の医療費無償化につきまして継続して取り組むとともに、妊婦健診等助成事業の拡充、ふるさときらめき湖南づくり寄附事業、石部駅周辺整備事業など、本市の魅力をさらにつくり出していく事業に重点的に取り組んでいくことといたしました。
三雲駅周辺整備事業の進捗状況につきましては、昨年度に南側道路や公園、案内看板、防犯カメラの設置等を行い、都市再生整備計画に基づく事業を完了し、今年度は緑地帯の保全工事や周辺市有地の測量等を実施したところでございます。令和4年度におきましては、公募による市有地の活用に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(菅沼利紀君) 環境経済部長、答弁。
また、今後検討を行う貴生川駅周辺整備事業やみなくち総合公園再整備事業でのPFI手法の導入を想定をし、公民連携によるまちづくりの経験を有する人材を確保いたします。 次に、公共施設の最適化への市長のリーダーシップについてでございます。
三雲駅、甲西駅の周辺整備事業として、市の東部の玄関口である「三雲駅」および、中心市街地への玄関口である「甲西駅」施設の美観を保持し、駅を利用される方々が快適にご利用できるよう維持管理に努めてまいります。また、三雲駅南側の周辺整備工事を実施し、市有地の活用について取り組んでまいります。
土木関係では、公共交通の結節点であり人口集積が期待をされる貴生川駅周辺整備事業において、民間人材の協力の下、地域の皆様や民間事業者などと議論を重ねながら、基本構想の策定、社会実験に取り組むとともに、この事業の一環として虫生野北部地区の土地利用を検討をいたします。加えて、虫生野東部地区や寺庄南部地区における土地区画整理事業の調査等も実施をいたします。
石部駅周辺整備事業および整備後の駅周辺において、この市民が主役のまちづくりの観点から、市民にどのように参画してほしいと考えているのでしょうか。お尋ねします。 以上、ご答弁をお願いいたします。 ○議長(菅沼利紀君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) 登壇 おはようございます。お答え申し上げます。
議員ご指摘の中央地先の市道針平松線の延長約650メートルの歩道改修につきましては、平成18年から22年の5か年にかけて、甲西駅周辺整備事業の一環として整備をいたしております。
そのような中、市は三雲駅、石部駅の周辺整備事業や甲西中央橋の改修など大型事業にも取り組まれた。また、コロナウイルス感染症対策では、ワクチン接種対策室の設置、水道料金の減額、国民健康保険税2か月分無料、学校給食費の一定期間無料など、積極的に取り組まれたことは評価できます。また、市債残高においても、令和2年度において約9億円減となり、確実に減少していることは評価できます。
貴生川駅周辺特区構想では、生み出す効果として、人口流出を止める機能の強化、活性化の波及効果を市内全域に、エリアの価値向上による税収の確保の3点を挙げていますが、その目指す方向性を最も体現できる事業が、貴生川駅周辺整備事業だと考えております。
これは、市債におきまして、先ほど申し上げました西部学校給食センター及び水口体育館のほか、あいみらい保育園や信楽地域市民センター、信楽伝統産業会館、甲南駅周辺整備事業などの普通建設事業の減により、約50億円減少していることによるものでございます。
次に、議案第53号 令和3年度湖南市一般会計補正予算(第5号)については、歳入予算の主な補正内容といたしましては、増額補正として、普通交付税においては、交付額の確定により4億1,265万6,000円、国庫支出金においては、新型コロナウイルスワクチン接種に係る対策費国庫負担金4,383万5,000円、および体制確保事業費国庫補助金5,489万9,000円、石部駅周辺整備事業に係る社会資本整備総合交付金
また、衛生費では、予防接種事業や感染症予防事業などの増により1億6,288万7,418円の増、土木費では、甲南駅周辺整備事業や下水道事業会計出資金などの減により6億4,358万109円の減、教育費については、西部学校給食センター建設事業や水口体育館整備事業などの減により32億6,260万8,886円の減となりました。
今回、栄誉ある賞を受賞していただいたことについて、甲南駅周辺整備事業対策委員会の方々など関係者と協議の上、当駅のPRのためにも駅舎への掲示や本市のホームページ等を活用して広く周知を図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 鵜飼議員。 ◆16番(鵜飼勲) ただいまの担当部署の答弁では、JR西日本の近畿統括本部からの連絡はなかったということでした。
を要したことから、年度内に完了できなかったものでありますが、それらを大別いたしますと、開発許可、県公安委員会、地元地域、地権者等との協議に時間を要したものが1ページの3款1項 社会福祉費の地域生活支援拠点施設整備事業、3款3項 児童福祉費の水口東・岩上統合認定こども園整備事業、6款2項 土地改良費のため池廃止事業、2ページの8款3項 河川費の急傾斜地崩壊対策事業、8款4項 都市計画費の貴生川駅周辺整備事業